株式会社BodyVoiceは、景品表示法に準じた記載を遵守しています。
そのため商品に対する説明が十分で無い点がありますが可能な限り分かりやすくお伝えさせていただきますのでどうぞご覧ください。
about CBD
what's CBD
海外でも日本でもCBD(シービーディー)と略されていますが、正式名称はカンナビジオールといいます。麻の100を超える主要成分の一つです。
生理活性物質の一つで、生体の生命活動や生理機能の維持および調節にかかわる化学物質で構成されているといわれています。
人がこの大麻草を知ったのは、おそらく1万2千年ほど前の中央アジアではないかと言われています。縄文時代の遺跡からは麻草の繊維や種子が発見された経緯もあります。
現在国内では、茎と種から抽出されたCBDのオイルが流通しています。
what's hemp
大麻草の中でも、THCという陶酔作用の成分を含まない品種のことをヘンプ(hemp)と称します。
THC(テトラヒドロカンナビノール)という成分が0.3%以下の品種が「ヘンプ」、そしてTHC含有量が0.3%以上の品種が「大麻草」と呼ばれています。
ちなみにCBDは両者のどちらにも含まれています。
CBDオイル「Soul15」
天然成分100%のやさしさ
ソフトカプセル「CBD4500」
CBDオイルをもっと手軽に

CBDオイルカプセルタイプ「CBD4500」が新しく誕生‼
CBDオイルをソフトカプセルタイプにして1袋にCBD4500㎎をぎゅっと閉じ込めました。
■MADE IN JAPAN
■原材料名(中鎖脂肪酸油、麻抽出物)
■CBD含有量(4,500mg)
■内容量(60粒入り / 1袋)
厳重な商品管理への取組み
BodyVoiceのCBD原料は、原料輸入の際に指定されている成分分析はもちろんのこと、商品完成後にも、さらに当社独自で第三者機関での成分分析を行っています。
これら重ね合わた厳重な商品管理の上で、THCが含まれていないことを確認しています。
ブロードスペクトラムという品質
BodyVoiceはCBDの材料にブロードスペクトラムというタイプを使用しています。
ブロードスペクトラム
(原液由来の各種カンナビノイドの成分が
全て入っている状態)は、抽出された液体タイプで、精製されたアイソレートタイプよりも自然に近い形態です。
国内製造へのこだわり
CBD製品を輸入する形で
販売されているCBDオイルも多くございます。
『Soul 15』『SoftCapsule4500』では原料をアメリカから輸入し、
国内工場で製造をしている製品です。
MADE IN JAPANであるという安心感があります。
Soul 15とCBD4500 の特徴
CBD含有量一覧

どちらも抽出した液体(ブロードスペクトラムタイプ)です。
どちらも同じ量程度を摂取すれば同程度の期待が得られると考えられています。
CBDについて よくあるご質問
Q:浸透が早いのはオイルタイプ?
A:理論上では、オイルは舌の裏で吸収していくので早く体に浸透していくと考えられます。
Q:夜間の中途覚醒にはカプセルタイプ?
A:夜に目が覚めてオイルは飲みにくいですよね。カプセルは夜間でも摂取しやすい形状です。
Q:飲み込む力が弱い方
A:飲み込む力が弱くなっている方にはオイルタイプの「Soul15」がお勧めです。
Q:どこにでも携帯
A:「CBD4500」はソフトカプセルタイプですので、かばんの中にストックとして入れておくことが可能です。
Q:オイルは1カ月1本の換算として、カプセルは1カ月2袋という認識でよろしいでしょうか。(1日4粒換算)
A:ソフトカプセルタイプの「CBD4500」は『可能な限り高濃度のCBDを』という佐藤先生の思いから作られました。
がんや病気による免疫低下・うつなどの精神疾患などがある方の目安の摂取量は1日400㎎とも500㎎ともいわれています。
ですので、1カ月2袋は理想的な摂取量と考えられます。
症状に合わせて自由に摂取量を増減ができ、また換算しやすいのも「CBD4500」の特徴です。
Q:1日4粒の場合、飲み方はどのようにするのがおすすめでしょうか。
A:1日1度でも2回に分けても、どちらでも構いません。私たちスタッフは朝と眠る前に分けて飲んでいます。
Q:「CBD4500」の場合、少量から開始したいときは何粒からがいいですか?
A:1粒に75㎎のCBDが配合されています。CBDの1日摂取量で明確な指標はありませんが、2粒前後から始められる方が多いようです。
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